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心を客観視する【シータマとサットサンガ✨】@鎌倉



シータマーとサットサンガ「Peace out of mind~ヨーガで紐解く心の世界~」@鎌倉

に参加させていただきました。シータマーありがとうごじゃいました涙。ああ・・愛で身体が温かい✨



■サットサンガとは?

サンスクリット語で

『サット』→真理・純粋なもの

『サンガ』→集まり・同席


という意味があります。

つまり、“善い人との繋がり・集まり”のことを指します。




みんなで集まって何をするかというと・・・





歌をうたいます(*^^*)

バジャン(キールタン )と言います。





インドの神様を称える歌(賛美歌)。

その音は、サンスクリット語でできており、


独特の発音とメロディーが、

内蔵を温め、抑圧された感情(行いについての心の反応)を潜在意識のレベルで開放してくれる・・・・


個人的にはそんなイメージです(*^^*)







■シータマー(*^^*)


シータマーとは、シータお母さん、というような意味で、本名「सीता - 寺崎由美子」先生のことです。



1年のほとんどをインドのスワミジとともにし、 Gurudevのお仕事をなさっています。

世界中からヨーガを学びにくる多くの人々に、ヨーガ、ヴェーダーンタの学びをわかりやすく(時におもしろく)お伝えくださる師であり、大いなる母のような存在です。




そして、その歌声は・・・


小さな娘さんのような声(私にはそのように聞こえる。)



シータマーとの出会いは、

ヨーガの先輩のオススメでふら~っと行った、サットサンガでした。




当時

サンスクリット語もキールタンもな~んにも知らない状態で

ただ、ただ、びっくりして聞いていたのを覚えています。




何がなんだかわからなかったけれども、


シータマーの愛だけは、わかった。

内蔵が温かくなる不思議な感覚。





当時私は、迷っていました。

日本やハワイのスクールで1年間YOGAを学んでいましたが

何故か魂が満たされない。

何が足りないんだろう・・・



そんな折、幸運なことに、シータマーと出会いました。



そして、Sivananda Yoga Vidya Peetham(以下SYVP)によるYTTCを受けに、

南インドのアーシュラムに修行に行くことになります。


そこで、師: Swami Govindananda ジより、「Nityaニッティア」というスピリチュアルネームをいただき、この教室の立ち上げに繋がっていくのですが・・・



インドでのお話は、また、いつか。





インドでは、朝晩、このサットサンガを行い、良いエネルギ-で本質を満たします。










私の本質は、いつも愛で溢れているはずなのに、

この肉体に宿り、人間社会で生きていくうちに・・・

わからなくなることがある





そんなとき、

シータマーのCDを聞いたり、

こうしたサットサンガに参加する



そうすると

思い出す

自分の本質、役割を


ああ、大丈夫だった。

そうだった、って。






今回も、

「忘れてしまう」と泣き言を言った私に、

シータマーはこう答えてくださいました。




「のんちゃんが忘れても、私は覚えてる。いつも、見てる。」



涙がちょちょぎれる。

うえーーーーーーーん。





私には、偉大な師がいる。シータマーがいる。

自分も、誰かにとってのシータマーになれるよう、日々精進しよう。






今回出逢ってくださったみなさま、

そして、インド以来久しぶりにお会いできたみなさま

(はるかちゃん、まっするジュンコ、インドベイビーも産まれて!おめでとう!)

新たに、今回この場に来てくださった魂の美しい仲間たち

(ゆみちゃん、Shoくん、そんくん)

ありがとうございました。


そして。

このブログをお読みくださっているあなたも、ありがとうございます✨

みなさまに、ちょっとのHAPPYがありますように✨


OM











#シヴァーナンダヨーガ #シータマ #サットサンガ #大好き





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